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雪を早く溶かす方法3選!塩やお湯以外で使えるのは?

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生活

降る雪は綺麗ですが、水分が多いと積もった時に本当に苦労しますよね。

豪雪地帯にお住まいの方なら例年のことで慣れていらっしゃることでしょう。

しかし、最近では都市部でも急に大雪が降り、一晩で積もるという事も。

雪をそのままにしておくと危ないので、できれば早く溶かしたいですよね。

そこで今回は、雪を早く溶かす方法を3つご紹介します。

どのご家庭にもある物を使ったやり方で、雪が固まってしまった時にも使えます。

ぜひ参考にしてくださいね。

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雪を早く簡単に溶かす方法3選!

塩や融雪剤をまく

雪を早く溶かしたいときには、塩や特別な化学融雪剤を使う方法がおすすめです。

塩ならきっとどのご家庭にも常備されているのではないでしょうか。

この方法の科学的な根拠は、塩を水に混ぜると、水が凍る温度が下がることです。

その結果、通常は0度で凍る水も、塩が混じっていると、もっと低い温度にならないと凍らなくなり、0度でも溶けやすくなります。

冬に山道などで、道端におかれた融雪剤や防凍剤を見かけたことはありませんか?

これらに含まれる塩化カルシウムなどの成分は雪を溶かすのに役立ちます。

塩化ナトリウム(普通の塩)や塩化マグネシウムも同じように効果があります。

普通、水は0度で固まりますが、塩を加えるとその固まる温度が下がって、塩が混ざった水は約-20度まで固まらなくなります。

これは学校の理科で実験したことがある人もいるかもしれませんね。

塩化カルシウムを使うと、さらにその効果は強く、-51度まで水は固まりません。

もし早く雪を溶かしたければ、家にある塩を使ってもいいですし、ホームセンターで売っている融雪剤を使うこともできます。

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ただし、車や植物に塩を直接かけるのは避けた方がいいです。

塩分が悪影響を及ぼす可能性があるからです。

土をまく

土の色が濃いので、それが雪を溶かすのを促進します。

土は手に入れやすいし、環境にも優しく、捨てるのも簡単で、いいことずくめです。

でも、雪が溶けた後にどろどろになるので、どこで使うかちゃんと考えないといけません。

みんなが使う場所や、車が走るところで使うと、あとの掃除が大変になるので気をつけてくださいね。

土と同じように、炭をまいても雪を溶かすことができます。

暖炉などがなければ常備しているご家庭は少ないと思いますが、
バーベキューセットの残りの炭などがあれば利用できますね。

黒いビニール袋を使う

雪を効果的に溶かす別の手段として、黒い色のビニール袋(ポリエチレン袋)を活用する方法があります。

力作業で少し大変ですが雪を黒いビニール袋に詰めるか、ビニール袋を切り開いて雪の上からかぶせて雪を覆ってあげましょう。

要するに、黒色が光を完全に吸収し、反射しない性質を持つため、熱を蓄積しやすく、それによって雪を溶かすことができます。

日差しが強い日にも関わらず雪がなかなか溶けない現象を目にしたことはありませんか?

その主な理由は、雪の白さが日光の大部分を約80%も反射してしまうからです。

白色は光のほとんどを反射するのに対し、黒色は光の反射率が0%であり、光を全て吸収するのです。

雪を袋に詰める作業が大変ですが、もしご家庭に黒いビニール袋があればぜひ試してみてください。

雪にお湯をかければ早く溶ける?

雪をすぐに溶かしたいと思ったら、お湯をかければいいかもしれないと思いますよね。

お湯は雪よりもずっと温かいので、雪を溶かすのが早そうだと考えられます。

私も最初はそう思っていました。

でも、実際にお湯を使ってみると、たくさん必要だし、溶けたあとの水が凍ると、地面がすべすべの氷になってしまうんです。

雪が止んで、次の日がポカポカ暖かい時に、家の前の少しの雪を溶かすくらいならお湯を使っても大丈夫です。

でも、雪が降っている時に使うと、あとで大変なことになるので、やめたほうがいいですよ。

お湯だけではなく水をかけても凍ることがあるので、それも避けた方がよいでしょう。

固まった雪を早く溶かすにはどうすればいい?

雪が氷に変わると、取り除くのがもっと大変になります。

なぜなら氷は雪より溶けにくいし、時間もかかりますから。

前に話したやり方でも氷になった雪を溶かすのに役立ちますが、もっと簡単に溶かすためのコツがあるんです。

一つ目は、固まった雪を砕いて小さいかけらにすること。

これで、空気にふれる部分や太陽の光が当たる面が増えて、溶けやすくなります。

小さくするだけで、普通より速く氷を溶かすことができます。

かき氷が固い氷よりも早く溶けるのも、これが理由です。

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二つ目は、雪にたくさんの穴をあけること。

これも、空気が触れる面積を増やして氷を温め、溶かすやり方です。

再び固まった氷にはちょっと難しいですが、厚く固まった雪には効果的です。

穴をたくさんあけると、溶けやすくなります。

そして、もう一つは、日の当たる場所にあるアスファルトやコンクリートの上に雪を移すこと。

アスファルトやコンクリートは温かくなりやすく、雪を溶かしやすくします。

でも、土や草の上では、熱が伝わりにくく、空気や水分が多いので、温度があまり変わらず、溶けるのが遅くなります。

まとめ

雪を速く解消する方法や、氷に変わった雪をどうにかするコツについて解説しました。

大雪が突然降った時は驚きますよね。

ただ雪を急いで溶かしたい時でも、雪が深く積もっている場合、塩や炭を撒いても直ちには効果が現れないことがあります。

固まった雪は、細かく砕いて日の当たる場所へ移すのが良いでしょう。

さらに、万が一に備えて融雪剤や必要な道具をあらかじめ用意しておくと、雪が急に降っても心配なく対処できますね!

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